Google フォームの小テストのための AI 採点アドオン
記述式の小テストを、
採点の負担なく。
Tenmeel(テンミール)は、Google フォームで実施した記述式の小テストを AI が採点し、点数とコメントをフォームに直接書き込むアドオンです。先生は内容を確認して、生徒に返すだけ。
点 を 見〜る!Tenmeel
小テスト 第3回:Web のしくみ
回答 12 / 20 ・ 問2
問2 HTTP の役割を説明しなさい。(5点)
Web サーバーとクライアントの間で、ブラウザがページを要求するときの通信の決まり(プロトコル)。
AI のコメント
サーバーが返すレスポンスについての説明が不足(-2点)。
Tenmeel でできること
採点とコメントが、フォームに直接入る
AI が設問ごとに採点し、点数を Google フォームの点数の欄に、よかった点・足りない点のコメントをフィードバックの欄に書き込みます。先生は確認して、必要なところだけ直して返します。
採点直後から、分析がそのまま使える
結果は Google フォームの採点機能にそのまま入るので、フォームの「回答」画面で、設問ごとの正答状況やクラス全体のつまずきをすぐに確認できます。
答案は開発者に届かない
採点の処理は先生の Google アカウントの中で完結します。答案が開発者のサーバーを通ることはありません。
こんな先生に
- 記述式で理解を確かめたいが、採点の手間を考えて選択式にしている
- プログラミング・IT の小テストで、コードや説明の記述を採点したい
- 採点のコメントまで、一人ひとりに返したい
使い方
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1
Google Workspace Marketplace から Tenmeel を入れる
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2
AI の API キー(Anthropic の Claude)を一度だけ登録する
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3
小テストの Google フォームの「設定」→「テストにする」→「成績の発表」を「確認後に手動で表示する」にしておく(Tenmeel も採点の前に確認します)
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4
小テストの Google フォームの「回答」→「スプレッドシートにリンク」で回答のスプレッドシートを作り、Tenmeel のサイドバーの[回答のシートを選ぶ]で、そのシートを選ぶ(フォームごとに最初の1回だけ)
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5
Tenmeel から採点を始める(AI の点数とコメントは、フォームと回答のスプレッドシートに入ります)
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6
採点結果を確認して、生徒に返す
まず試してみたいときは
API キーを用意する前でも、お試しモードで、採点からコメントが入るまでの流れを体験できます(AI もキーも使いません)。新しい空のフォームで Tenmeel を開いて[このフォームをお試し用にする]を押すと、サンプルの設問が入り、そのまま試せます。
必要なもの・費用
- Google アカウント(Google フォームが使えるもの)
- Anthropic(Claude)の API キー:先生ご自身で取得していただきます
- 現在(パイロット期間中)は、Tenmeel を無料でご利用いただけます。今後、有料プランを設ける予定です。その場合は、事前にこのサイトとアドオンの画面でお知らせします。AI の利用料金は、これとは別に先生が Anthropic に直接お支払いいただきます
1答案あたり
約 0.01〜0.03 円
設問の文や採点方針が長いと増えます。
授業での実績(2026年10月28日)
19名 × 4問(SQL を書く問題を含む)
約2.2円
テスト用の答案(2026年10月15日)
20名 × 記述式9問
約2.1円
使ったトークンの数から、2026年10月時点の Anthropic の料金と1ドル=160円で計算した目安です(2026年10月時点:標準は Claude Haiku 5.5、高性能は Claude Sonnet 5.5)。フォームごとに、より高性能なモデルに切り替えることもでき、その場合はテスト用の答案(20名×9問)で約18円です。為替・答案の長さ・問題の数・Anthropic の料金の改定によって変わります。費用は先生の Anthropic のアカウントに請求されます。
安心して使っていただくために
氏名・メールアドレスは送らない
AI に送るのは問題文と生徒の回答だけです。生徒の氏名・メールアドレスは送りません(生徒が回答の中に氏名を書いた場合は、そのまま送られます)
AI の学習に使われない
AI の送信先は Anthropic だけです。Anthropic は、API で送られた内容を AI の学習に使わないと定めています
返す前に、先生が必ず確認
点数とコメントは自動では返しません。先生が確認してから生徒に返します。フォームの「成績の発表」が「送信直後に表示する」のままだと書き込んだ時点で生徒に見えてしまうため、Tenmeel は「確認後に手動で表示する」になっていることを確かめてから書き込みます
AI が作ったことを、生徒に示せる
フォームの説明文に「※AIが作成したコメントを、先生が確認しています」と表示できます(初期設定で表示)。高校生以下の生徒に使う場合は、この表示を残したままにしてください。Anthropic は、未成年に関わる用途では AI を使っていることを示すよう求めています
学校のルールに沿って使う
生徒の答案を AI で採点する前に、学校・自治体の生成 AI の利用ルールや個人情報の扱いのルールをご確認ください。必要な場合は、管理職などの確認を得てからご利用ください
開発者について
MCテック
MCテックは、IT 関連の授業を担当する教員が運営しています。自分の授業で記述式の小テストを続けるために、採点の負担を減らす道具として Tenmeel を作りました。
お問い合わせ
ご質問・不具合のご報告は、次のメールアドレスまでお送りください。
support@tenmeel.com